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プロコース
士業のための時間活用・営業効率アップ術②裁判官対策
士業・コンサルタントが苦手にしている、偉そうで口うるさい「裁判官タイプ」のお客様への上手な対応方法を、わかりやすくお伝えします
「裁判官タイプ」のお客様への上手な対応方法を
わかりやすくお伝えします
士業・コンサルタントの成功要件は、時間単価と時間効率を上げること。
でも苦手なお客様が、あなたの生産性を下げてしまいますね。
裁判官タイプを苦手にする士業・コンサルタントの方は、たくさんいらっしゃいます。
偉そう、厳しい、上から目線など、苦手な要素がタップリですからね。
でも、裁判官タイプのいいところを知ると、上手にお付き合いできるようになり、Yes!を簡単に引き出せるようになります。
苦手なタイプにどのように対応すれば、うまく導くことができるのか?
この講座を学ぶことで、時間効率と業績を上げましょう。
このコースで学べること
- あなたにはわかりにくい、裁判官タイプの本音を知ることができます。
- 裁判官タイプの本音を知ることで、上手に応対することができます。
- 裁判官タイプへの具体的な対応方法を、初級、中級、上級に分けてお伝えします。
- なぜ裁判官タイプが偉そうな態度を取るのかがわかります。
こんな方にオススメ
- 苦手なお客様に心をわずらわされて、時間効率が低下している方
- 裁判官タイプを苦手にしている士業・コンサルタントの方
- 裁判官タイプの態度に息苦しさを感じている士業・コンサルタントの方
- 裁判官タイプへの上手な対応方法を知りたい士業・コンサルタントの方
- 要求が多い裁判官タイプへの接し方を改善したい士業・コンサルタントの方
これをマスターすれば、裁判官タイプも苦手にしなくなり、あなたの心も安らかになり、生産性もアップします。
About the Instructor
高島 徹
株式会社決断力 代表取締役
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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