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プロコース
自分の考えをきちんと伝えるデジタルコミュニケーション
デジタルに話さないから、無用な混乱を招きます。あなたの仕事を効率化するための思考とコミュニケーション方法が、ここにあります。
数字をうまく使った「デジタルコミュニケーション」
仕事を効率的効果的に行いましょう!
私たちの多くの日常会話はアナログです。
もちろん、これはこれで大切なことです。
でも、ビジネスシーンでは数字を使って考える、話す、プレゼンする機会がたくさんあります。
アナログな会話は、日常会話では良いことが多いですが、ビジネスシーンでは勘違いが起こりがち。
仕事がデキる人は、自分で手を動かすテクニカルスキルが優れていますが、数字を使って考える、話すデジタルコミュニケーションが得意です。
アナログ一辺倒では、現代ビジネスに勝ち残ることができません。
あなたの考えをきちんと伝えることで、仕事を効果的効率的に進めましょう。
そのための基礎基本をお伝えします。
このコースで学べること
- 言葉を数字化するメリットに気づき、効果的なコミュニケーションができるようになります
- 人間のアナログコミュニケーションの限界に気づきます
- 3つのトレーニングで、事実を数字で伝えるスキルがアップします
- 数字で物事を表すメリットと、使ってはいけない場面がわかります
こんな方にオススメ
- 管理職
- プロジェクトマネジャー
- プロジェクト的仕事をする方
- 営業部門、企画部門の人
- 仕事を効果的効率的に進めたい人
- コミュニケーションが苦手な人
あなたの考えをきちんと伝えるために、こちらの講座内容を実践してみましょう。
About the Instructor
高島 徹
株式会社決断力 代表取締役
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
Course content
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