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プロコース
セールスパーソンのためのハートグラム営業術 その③
セールスパーソンが苦手にしている「アリタイプ」のお客様への上手な対応方法を、わかりやすくお伝えします。
苦手なお客様への対応方法を知れば
ストレス軽減と営業成績アップの一石二鳥!
アリタイプを苦手にするセールスパーソンは、たくさんいらっしゃいます。
ケチで細かい。チェックが厳しくて陰気なイメージがあるなど、苦手な要素がたっぷり。
でも、アリタイプのいいところを知ると、感謝できるようになりますよ!
苦手なタイプにどのように対応すればうまく導くことができるのか?
この講座を学ぶことで、営業成績を上げましょう。
このコースで学べること
- あなたにはわかりにくい、アリタイプの本音を知ることができます。
- アリタイプの本音を知ることで、上手に成約へと導くことができます。
- アリタイプへの具体的な対応方法を、初級、中級、上級に分けてお伝えします。
- なぜアリタイプが細かいのか、どういうアプローチが効果的なのかを学べます。
こんな方にオススメ
- 自営業、ミニ企業の経営者
- 営業部門で、部下に指導する立場にある方
- 理系男子タイプを苦手にしているセールスパーソン
- アリタイプの細かさに困っているセールスパーソン
- なかなかYes!と言ってくれないアリタイプへの接し方を改善したいセールスパーソン
これをマスターすれば、細かい人たちも苦手にしなくなり、営業成績もさらにアップしますよ。
About the Instructor
高島 徹
株式会社決断力 代表取締役
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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