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あなたは、何歳までいきたいと思いますか?
自分の人生を、どのようなものにしたいですか?
20世紀の成功法則は、有名大学に入り、大企業に就職することでした。
終身雇用が維持できなくなった今日、過去を懐かしんだり、現在を嘆いたりすることよりも大切なことがあります。
稲盛和夫さんの「人生の方程式」をもとに、恵まれているものを数えてみましょう。
「60歳過ぎたら、他人と比較する必要なし」とは、終活コンサルタントの言葉。
後悔しない人生を送るための準備は、早い方がいいのです!
あなたはまだまだ活躍できます!人生は後半戦がおもしろい!
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社。
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
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